汗が逃げにくく、湿潤環境ができやすい部位

汗が逃げにくく、湿潤環境ができやすい部位

汗と言うのは、体内にある水分が、体温を調整しようとして分泌されるものであったり、自律神経系が影響して出たりする物です。

 

 

専門的にはホメオスタシスに関与しているます。内容が理解しにくくなるため、ホメオスタシスについて、必要なら調べてみてください。

 

 

汗は飲み物や食べ物も関与してきます。女性なら一度は経験したことはあるかもしれませんが、岩盤浴で汗が臭いと感じたことはありますか?最初は匂いが気になる方いると思いますが、岩盤浴は一度に複数回、水を飲んで、寝る、水を飲んで、寝るを繰り返し、体内のデトックス効果を得ます。体内の老廃物を除去するために、体内の水分を入れ替えている訳です。最初はベタベタしていた汗も、岩盤浴が終わるころにはサラサラになっていることに気が付いた人もいると思います。

 

 

そのことからもわかるように、摂取したものによって、匂いが出ることも原因の一つです。

 

 

太った人に汗が臭いという印象をもっている方は多くいると思います。なぜ太った人は汗が臭いのかは、摂取している食事の内容や、皮脂がつまって毛穴から十分な汗が出ないこと、溜まった皮脂が、匂いの基になっているなども考えることが出来ます。油っこい食事をしたあとは、汗が臭くなります。また夏などに適切に汗を拭きとらない、汚れた布や半乾きの布を使用して汗を拭きとった場合は、その菌が、高温多湿の好条件で繁殖し、匂いを放ちます。

 

 

汗が逃げにくく、湿潤環境ができやすいのは、首や耳の裏、脇、股、足の指の間などです。どうしても、ケアしにくい場所であったり、体を拭くのが難しいなどの方は、摂取される食事に気を付けると良いと思います。油物やにおいの強いものを摂取すると、皮脂ができやすく、汗を通して匂いも出やすくなります。なるべくさっぱりとした物、コレステロール値の低い食べ物を意識すると、少し改善できると思います。毛穴のつまりは匂いの基です。毛穴が詰まらないように、日々、皮膚のケアを忘れないようにしましょう。